信号Sunao Hiyama2017年4月4日読了時間: 1分車の先に続く 夕暮れの道 私の不満が 続く道。 その場しのぎの幸福感を貪り 余計なもので肥えた体が 下り坂をどこまでも転がっていく。 あの空は、昔見た空だ。 この先も在り続く。
コントロールそれは多分、突然、ではなく 少しずつ、軋み始めていて 油断すると、ぐらりと崩れ落ちる 目眩がして ベッドに転んで 頭から毛布を被る 聞きなれたいつもの音楽で耳を塞ぎ 目を閉じて、じっと心の嵐が過ぎ去るのを待つ 大丈夫、大丈夫 あれは、今じゃない 今は見てるものも、何もかも、...
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