正義
- Sunao Hiyama
- 2017年4月4日
- 読了時間: 1分
身体が重く
時間だけが過ぎていく。
背中にはたくさんの 決めなければならないこと がのしかかっていて
一度通せんぼされると、日々は失速し
その重さを知る。
まるで貨物列車のよう。
今日この重い貨車を引くのに必要な動力が、まだ見つからない。
ずっとあの夢を見ていたかった。
夢の中で、あの人が私を笑って馬鹿にしていた。
それが面白かった。
ルールのない、曖昧な世界。
もう起きなければ。
陽は昇ってしまった。
こんな無理を繰り返していてはいけない。
頭ではわかっていても
どうしていつまで経っても私は
この現実を変えられないのだろう。

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